福岡リート投資法人

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Last Update / 2020.06.01

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    トップメッセージ

    投資主の皆様へ

    写真 平素は福岡リート投資法人に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
    ここに、本投資法人の第31期(2019年9月1日~2020年2月29日)の決算と運用状況について、ご報告させていただきます。

    本投資法人は、日本初の「地域特化型リート」として2005年6月の上場以来、投資主の皆様、スポンサー各社の支援によって着実に成長し、安定した業績をあげています。

    福岡・九州地域の景気は緩やかに拡大していましたが、昨今の新型コロナウイルス感染症等の影響から個人消費や輸出・生産を中心に足もと弱めの動きとなっています。一方で、2020年3月に発表された「令和2年地価公示」では、本投資法人の投資対象エリアの中心である福岡市の商業地は、前年比16.5%の上昇となりました。規制緩和によりビルの建替えを誘導し、新たな空間と雇用を創出する「天神ビッグバン」プロジェクトが進展する天神地区や、地下鉄七隈線の延伸(2022年度を予定)、また博多駅の賑わいと活力を周辺へつなげていくプロジェクト「博多コネクティッド」が打ち出されたことで、オフィス・店舗等の需要が競合し高い上昇率を示しています。また住宅地も顕著な人口増加を背景に、前年比6.8%の上昇となりました。商業地、住宅地ともに8年連続の上昇で、上昇幅が拡大しています。

    本投資法人の保有する全物件の期末稼働率は99.7%と順調な稼働状況です。本投資法人の当期の営業収益は9,162百万円、営業利益は3,273百万円、経常利益は2,900百万円、当期純利益は2,899百万円、1口当たりの分配金は3,642円となりました。なお、当期分配金実績は第30期決算発表時の予想分配金額より1口当たり8円の減少となりました。これはインバウンドの変調や、新型コロナウイルス感染症の影響等を受けた結果によるものです。新型コロナウイルス感染症の感染拡大の収束が見通せない状況でありますが、今後も安定的なキャッシュ・フローの創出と戦略的取り組みの継続を通じ、安定的な分配金の維持・向上に努めてまいります。 第32期に新規2物件(4,990百万円)を取得する予定です。 当期は本投資法人にとって4棟目の物流施設となる「ロジシティ若宮」(注)を2020年6月(第32期)に取得する契約を締結しました。「ロジシティ若宮」は九州自動車道「若宮」IC周辺に位置する、トヨタ自動車九州の自動車工場や物流事業者の倉庫が集積する工業団地内に立地しています。
    また、第32期は「ロジシティ若宮」に先立ち、2020年5月に「東比恵ビジネスセンターⅢ」(2020年3月竣工)をスポンサーの福岡地所株式会社から取得する予定です。東比恵エリアは高い交通利便性を背景に2009年2月の「東比恵ビジネスセンター」の竣工以降、複数のオフィスビルやホテルの開発が進んでおり、オフィスエリアとしての競争力が向上しています。

    今後とも本投資法人は、九州経済界をリードする有力スポンサー企業の支援・協力を仰ぎながら、「地域特化型リート」としての強みを発揮し、市場の変化に迅速に対応しつつ、堅実な資産の運用により、1口当たり分配金の安定的な維持・向上を図ります。本投資法人は、基本理念である「Act Local , Think Global」をもとにOur Missionである中長期的な投資主利益の最大化を目指します。

    今後とも変わらぬご支援とご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

    2020年4月13日
    福岡リート投資法人 執行役員
    松雪 恵津男 (Etsuo Matsuyuki)

    (注)「ロジシティ若宮」の現在の名称は異なりますが、本投資法人が取得後、「ロジシティ若宮」に物件名を変更する予定です。
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